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誰にでも簡単に分かるFX

Pinacle of Asian Forex Trading SEVENFX

FXとは?

FXはmargin Foreign eXchange tradingの略で外国為替証拠金取引です。
外国の通貨を売買して利益を得る取引のことを意味します。
身近では海外旅行に行くと自国通貨と他国の通貨を交換しますが、出国時に1$を100円で交換し、帰国時に105円になっていれば利益になります。
銀行で換えると往復2円の手数料が取られるだけでなく、交換しないで他国通貨を紙幣で持っていてはなかなか使う機会がありません。
FX会社ではいつでも好きな時に割安な手数料で世界中の通貨を交換し合うことができます。例えば、円高の局面にいるのであれば、円を買って、将来、円安になった時点で売れば資産を増やすことができます。又、仮に為替が動かなかったとしても海外の高い金利の通貨を持っていれば金利差をもらうことが出来ます。これをスワップポイントと言います。
又、レバレッジを利かさなければ外貨預金に相当します。
近年、副業や資金運用として投資を行う人が増えています。
これは他の金融商品に比べ、倒産リスクや証券化商品のデフォルト等、他のリスクと比較すると自分でコントロールできるだけでなく、何と言っても少ない資金で何倍もの金額の取引ができるレバレッジが使えることです。
24時間好きな時に世界中の人が取引できるフェアな市場である為、非常に魅力的なマーケットと言えるでしょう。
 

FX市場とは?

よく「東京市場では○円で取引されている」「アメリカ市場ではFRBの金利動向で円高に,,,」等、外国為替のニュースが出てきます。その為、株の取引所のようなイメージで人が集まって売買していることを連想する方もいらっしゃると思います。
しかし、通貨は銀行をはじめとする金融機関同士でインターネットや電話を介して取引されており、その市場をインターバンク市場(銀行間市場)と言います。
一般的にはこの市場を外国為替市場と呼び、金融機関を通じて一般消費者や企業と交換する市場を対顧客市場と言います。ここでの通貨交換を為替取引と言っています。
 

円高、円安って何なの?

よくニュースや新聞では円高、円安という言葉を耳にします。なんだか難しそうだから分からないと思う方がいらっしゃると思いますが、すごく簡単です。
例えば今1$が100円だとします。これが95円になったら円高です。100円出さないと1$買えなかったのが95円で1$買えるようになり、円の価値が上がったからです。逆に、105円になれば今まで100円で1$買えていたのが105円払わなくてはいけなくなったので円の価値が下がったと言え、円安になります。
円高になると景気が悪くなるとよく言いますが、これはどうしてでしょうか。
例えば、自動車メーカーがアメリカで1台、1万ドルで販売していたとします。
1$,105円であれば売ったら105万円手に入るところ、1$,95円になれば95万円しか
手に入らなくなります。輸出依存度が高ければドル建て(ドルで取引)されている為、
景気が悪くなると一般的には言われています。
 

どうしてFXは株と違って24時間取引可能なの?

インターバンク市場では取引は相対取引で1対1です。
ですので買いたい金融機関と売りたい金融機関がいれば取引が成立します。
東京市場、ニューヨーク市場とよく聞くのは、取引が多い市場を指します。
24時間取引ができるとは言えやはり昼間の方が取引されるのでその時間によく取引されている場所を○○市場と呼んでいます。
FXは世界中に市場があり、土日や祝日を除き各市場で取引されている為、24時間取引ができます。夏時間はサマータイムがあり1時間市場が長くなります。(国や地域により詳細が変わります) 
 

円相場ってどういう意味?

よく100.53-100.50という表記を見ます。これは1$を100.50円~100.53円で
買えるという意味ではありません。買いたい場合は1$を100.53円で買え、売りたい場合は1$を100.50で売れます。このドルを買うときのレートをAskレート、ドルを売る(円を買う)時のレートをBidレートと言います。
 

どの通貨を取引すればいいの?

FX会社では各国の通貨を取引でき通貨ペアが多くあり、その中でもFX取引の初心者が始めやすい通貨は米ドルでしょう。
米ドルは世界の基軸通貨であり情報量が多く取引量が最も多いです。
為替市場で取引量が多いということは為替レートが乱高下する可能性が低くなります。
取引が多ければいつでも好きな時に売買することができます。
流動性という言葉がありますが、流動性が高いとは取引量が多い、つまりいつでも売買でき、人気があるという意味になります。
米ドル以外にはユーロが第2の基軸通貨と呼ばれています。
豪ドルやNZ(ニュージーランド)ドルも高金利通貨(スワップポイントが多くもらえる)ので人気があります。ポンドも高金利ですが、価格の変動が激しい為、初心者には難しいかもしれません。
 

レバレッジって何?

いわゆる「てこの原理」のことです。
小さな力で大きな物体を動かすことができる原理の意から、少ない資金で大きな資金を
動かせることを言います。株やFXでは自分の資金の数倍の取引が行えますが、株では信用取引、FXではレバレッジと言います。
なんだか怖いイメージがありますが、FXでは株と違って入金した資金内で取引ができる為、決して借金を抱えるようなことはありません。
担保(預け入れた額)に対して現実に売買できる金額の大きさがレバレッジとなります。
今、10万円の資金を持っているとします。
米ドルが1ドル100円として、10万円の資金を元手に10万(1,000万円)ドルの売買をすると、その際のレバレッジは1,000万÷10万=100倍になります。
もし米ドルが101円に上がったとすると10万ドルをポジション(持っている)ので
利益として10万円になります。
このように少ない資金でも例のような資金を得ることができる点でとても魅力があると言えるでしょう。
 

なぜ高レバレッジが可能なのか。

なぜFXでは数倍から数百倍といった高レバレッジが可能なのでしょうか。
以下の図を参照して下さい。

100円01銭-100円=1銭
↓100倍
10,001円-10,000円=1円
↓100倍
1,000,100円-1,000,000円=100円

この図が理解できればなぜ高レバレッジが可能なのか分かります。
為替が1銭(1pips)動いた場合の収益になります。
口座に1万円あったとしてそのお金をドル円でレバレッジ100倍で運用したとします。
動かしているお金は1万円の100倍なので100万円ということになります。
今の為替が100円だとして買いポジションで101円になれば100万円から101万円に増えたことになります。逆に99円になれば1万円の損失です。
このように動かしているお金は100万円と大きいですが、動いているお金は1万円ということになり、口座にあるお金でもリスクをカバーできることが分かります。
これがFXを高レバレッジで運用できる理由になると言う訳です。
 

スワップポイントとは?

スワップポイントとは、FXで得られる利益のひとつであり、2通貨間の金利差から得られる利益のことをいいます。通貨ペアの中でより低い金利を売って、より金利の高い通貨を買ったときに得られます。
たとえば、低金利の日本円を売って、高金利の豪ドルを買った場合、この時の豪ドル金利を年4.5%、円金利を年0.1%だとすると、4.5%-0.1%=4.4%のスワップポイントを年ベースで得ることができるのです。
スワップポイントは、ポジションを持っている期間中、日割りでもらえます。満期にならないと金利がプラスされない外貨預金とは違い、毎日スワップポイントを得られるのがFXの魅力のひとつでもあります。
しかし、逆に、豪ドルのような高金利通貨を売って、日本円のような低金利通貨を買うと、スワップポイントを支払わなければなりません。上記の例でいうと、年4.4%の金利差を証拠金の中から支払い続けることになります。
そのため、こういったポジションを長期に渡って持ち続けると、それなりの損失額になってしまう恐れがありますので、十分に注意が必要です。
 

スプレッドとは?

スプレッドとは、売値と買値の価格差のことをいいます。
たとえば、米ドル円が94.12~94.14となっていれば、スプレッドは2PIPS
ユーロ円が121.02~121.05となっていれば、スプレッドは3PIPS
ということになり、スプレッドは投資者が負担するコストになるのです。
 

FXと外貨預金の違いって何?

FXと外貨預金との違いですが、大きく3つあります。
1つ目は、日本円から外国の通貨へと両替する際の手数料です。
FXも外貨預金も、日本円から海外の通貨へ両替する際に手数料がかかるのですが、
たとえば、米ドルを円で買い付けた時を比較してみます。
外貨預金の場合は、1万ドルを買ったときにかかる手数料は、一般的に片道1~2万円、往復2~4万円。
FXの場合の1万ドルを買ったときにかかる手数料は、片道150円~250円程度、往復300円~500円程度。
通常、外貨を買い付けたら、日本円を買い戻して利益を確定させますので、往復の手数料がかかります。そうすると、外貨預金なら2~4万、FXでは300円~500円になり、手数料だけで実に60倍~80倍もの違いがあるのです。
2つ目は、レバレッジによる資産運用ができるかどうかです。
外貨預金の場合、1万ドル取引をしたい場合は、実際に1万ドル分の資金が必要になります。
たとえば、1ドル100円の為替価格であれば、100万円の資金が必要です。
FXの場合では、レバレッジがかけられるので、レバレッジが1000倍ならば、100万円の1000分の1、つまり1000円で1万ドルの取引が出来てしまうのです。
外貨預金は手持ちの資金だけで投資、FXは手持ちの資金が少なくても大きな取引が可能、ということになります。
3つ目は、金利についてです。
この金利のことをFXではスワップポイントと言います。
外貨預金の場合、日割り計算され利息が付与される月というのは、銀行により一定の月になると
行われます。
FXの場合、年間の分を日割り計算して、毎日スワップポイントとしてFX口座に付与します。
つまり、「明日のうちに円に両替しよう」と思った場合には、外貨預金では定期を崩すことになりますが、FXの場合には平日であれば24時間インターネットから完了させることができるのです。
 

FXと株の違いって何?

FXと株とでは、同じ投資といっても、たくさんの違いがあります。
まず、FXは株よりも断然小資金で始めることができます。
株はある程度まとまったお金がないと利益を出しにくいところがあります。株には売買できる株数に単位があり、1回の取引に最低でも100万円以上が必要な銘柄が多いからです。
しかしFXの場合は、元手が小資金でも1倍~1000倍のレバレッジをきかせて取引を行うことができます。株でも、信用取引を利用することも可能ですが、最大で補償金の3倍までの取引しか行えません。FXでは株よりも少ない資金で大きな金額の取引を始められるということです。
また、株の場合は会社が倒産したりすると、価値がゼロになってしまいますが、FXはよほどのことがない限り、外貨の価値がゼロになるということはありません。
次に、投資先対象の数の違いです。FXでは各国の通貨の組み合わせですので、投資対象が20未満となっていますが、株では株式市場に上場している各会社に投資するので、投資対象が4000社程度になり、取引の選択肢がかなり多くなります。
そして、取引時間の違いです。FXでは、外国為替市場が24時間動いているため、通貨の値段は常に動き続けています。そのため24時間取引が可能になりますが、株では、取引時間に制限があり、平日の10時~15時までとなっています。
 

ロスカット、マージンコールとは?

FXでは、レバレッジにより、自分が投資している資金よりも大きなお金を動かすことができます。そのため、FX取引においては「マージンコール」「ロスカット」というルールが存在しています。
ロスカットとは、証拠金の割合が著しく低下した場合、ポジションを維持するために必要となる証拠金を下回った場合に、証拠金がゼロやマイナスになるのを防ぐため強制的に決済されることをいいます。
マージンコールとは、証拠金の割合が少なくなったときに、証拠金を追加するかポジションを決済するように通知がくることをいいます。
 

為替レートはどうして動くの?

為替が動くということは、為替レートの需要と供給のバランスに関連しています。
需要とは、その国の為替を買いたいと考える人の数、
供給とは、その国の為替を売りたいと考える人の数
になり、売り手と買い手の力関係と考えていいでしょう。
例えば、ドルを売りたいという人が多くなれば、ドル安円高になりますし、
ドルを買いたいという人が多くなれば、ドル高円安になります。
では、どのような要因で為替レートは動くのかというと、金融政策の公式発表など直接経済に影響する情報の発表残後や、経済指標などの公式発表や、国際紛争が起こった場合など、基本的に対象となる通貨を発行している国やその関係国などの経済対策が大きな為替レートの変動に影響を与えます。
 

PIPSとは?

PIPSとは、FXでの取引を行う上で取引可能な最小レート(単位)です。
通貨ペアによってPIPSの指す金額が異なるため、共通して最小値を指し示す言葉としてこのPIPSが使われています。
例えば、ドル円では1ドル=100円23銭といったように表示されるので、このレートの中で一番小さい単位は1銭となり、1PIPS=1銭(0.01円)ということになります。
ユーロドルでは、1ユーロ=1.2025ドルと表示されるので、このレートの中で一番小さい単位は0.1セントとなり、1PIPS=0.1セント(0.0001ドル)となります。
 

指値注文と逆指値注文とは?

指値注文・逆指値注文とは、指値レートによる自動注文のことです。
自動注文は、通常の成り行き注文とは異なり、パソコンの画面を見ていなくても、自動的に注文が行われます。
指値注文は、「リミットオーダー」とも呼ばれます。売りたい価格・買いたい価格を指定して取引する方法です。為替市場は絶えず動いているので、レートが常に自分が取引したい価格だとは限りません。納得した値段で取引したい、パソコンの前でじっと待つ時間がない人は、この指値注文が便利です。
逆指値注文は、「ストップオーダー」とも呼ばれます。指定した価格より高くなったら買い・指定した価格より安くなったら売るという注文方法で、指値注文とは逆になります。指値注文では、指定した価格で約定するのに対して、逆指値では不利なレートで売買注文を行うことになります。FXでは為替レートが自分の予想とは違う動きをすることがあり、損失が生じます。この損失を防ぐために、逆指値注文で損切りをするということです。
指値注文は「利益のために安く買って高く売る」という考えが基本になりますが、逆指値注文は「損失を防ぐために高くなったら買って、安くなったら売る」というリスク回避の考えが基本になります。
 

トレンドとは?

FXに関する開設やニュースで、「トレンドに沿って」「現在のトレンドでは」といった言葉が使われています。相場の方向性を意味するものとして、FXではトレンドという言葉が使われます。
FXには売りと買いの二つの取引方法があり、人気がある通貨は買われる方向にあります。移動平均線が上がっている相場を上昇トレンドといい、その通貨の値段が上がっていきます。
逆に、人気がない通貨は売られる傾向にあります。移動平均線が下がっている相場を下降トレンドといい、その通貨の値段が下がっていきます。
また、上昇・下降をせずに値が一定になっている状態をボックスフレンドといいます。
 

ポジションとは?

通貨を、買うだけ、売るだけ、では、通貨を交換しただけですので、利益も損失も発生はしません。この損益が決まっていない状態の、買い注文や売り注文のことをポジションを持っているといいます。
たとえば、FXで外貨を買い、まだ売り決済をしていない状態のことを「買いポジション」といいます。
反対に、外貨を売り、まだ買戻し決済をしていない状態のことを「売りポジション」といいます。
さらに、取引をせずに現金のままの状態のことを「ノン・ポジション」といいます。
つまり、ポジションを持っているとは、何らかの取引を行っており、まだ決済をしていない状態のことをいいます。
また、買いポジションは「ロング・ポジション」、売りポジションは「ショート・ポジション」ともいいます。
さらに、同じ通貨ペアでのロングポジションとショートポジションを同時に持つことを、「両建て」といいます。
 

スリッページとは?

スリッページとは、指値注文や逆指値注文を入れている場合に、注文していたレートと違うレートで約定されてしまうことです。これは、相場が大きく変動した場合(市場が荒れた場合)などに起こるもので、逆指値をかけた時には、すでに相場がさらに下がってしまっていて、指定した価格より下がった価格で取引がされてしまうことになります。
 

キャピタルゲインとインカムゲインとは?

投資で収入を得るのに、2種類の方法があります。それがキャピタルゲインとインカムゲインです。
まずキャピタルゲインとは、為替差益によって得られる利益のことです。
FXそのものが為替差益によって利益を得る取引ですので、特に言うまでもないですが、為替の買値と売値の差で利益が発生した時に、それをキャピタルゲインと呼びます。
キャピタルゲインの反対語は「キャピタルロス」と呼びます。
そしてインカムゲインとは、為替差益以外のものを要因として得られる利益のことです。
FXにおいては、スワップポイントによって得られる利益がインカムゲインとなります。
金利は必ずしも利益となるものではありません。当然、損益になる場合もあるので、その場合はインカムゲインの反対語で「インカムロス」と呼びます。
 

クロスレートとは?

クロスレートとは、為替相場のレートは通常米ドルを基準としていますが、アメリカ以外の2国間の通貨ペアを、ドルを介さない為替レートに換算するための方法です。
本来ならば、ドル以外の通貨を買う場合は、一度ドルを買ってから、USDとのレートがわかっているユーロやポンドなどの本来買うつもりだった通貨を買わなければならないということになります。
その手間を省くため、それぞれのレートを組み合わせて(クロス)させてレートを換算しているのです。
それぞれの通貨の米ドルに対する基準レートをかけることで、換算できます。
たとえば、ユーロ/円の場合は、
ユーロ/円=ユーロ/ドル×ドル/円
というような計算が行われます。
また、米ドルとの通貨ペアの場合は「ドルストレート」と呼ばれるのに対して、日本円と米ドル円以外の通貨の組み合わせは「クロス円」と呼ばれます。代表的なクロス円としては、ユーロ/円・豪ドル/円・NZドル/円・ポンド/円・スイスフラン/円・カナダドル/円・香港ドル/円などがあげられます。
このように、クロスレートで出される通貨ペアは、それぞれもとになるドルストレートでの通貨ペアの為替変動の影響を受けることになります。